忘年宿泊でシック八苦?

年の瀬といっても近年は街中を見ても人の動きを見ても何ら変化はなくてそう云えばクリマスのシーズンなのに←昨日立寄ったコンビニで店員さんが赤ずきん?を被っていたので判明w)街にも人にも何のそんな潤い?は感じませんが自分的には年内にやっておかねばならない田舎栃木での案件が二件あってその一つは昨日小山市で同級会の会計さんが居亡くなってしまったので銀行での口座確認を会長さんとやってきて無事終了しましたが昨夜は旧宅に泊まって隣家にまで繁茂してしまった紫陽花を移植する作業←11月中にはやりますからと言っておいて)を本日実行するのですがこのところ一段と冷え込んだようで隙間だらけの木造平屋は普段使われて無い建物は暖気がマッタクないので入ったのが暗くなってからもあって瞬間から底冷え状態!いくら自然に慣れろ!と思っても寒さを感じて→ここにはエアコンだけが唯一の熱源なので迷わずスイッチを入れましたが二部屋合計14帖には暖かさはサホド感じずに←まあ理想な冷防感でしたが)たぶん練馬とは2、3度以上の寒暖差はあるので他人に貸すにしても寒さ対策では間仕切りが必要なところが2ヶ所あることを認識して建具の調整で隙間風を防ぐなど暖房を強化するより基本の防寒対策が必要と冬季に泊まってみて再確認しましたが久しぶりに手がカジカムのを体験←こんな寒さは北国に比べたら何の事ない逆に暖かさ?かも知れませんがモウ9時を過ぎて陽も輝る快晴なのに外に出る気がしないのは歳のせい?かやる気が軽薄w昨夜はこんな栄養源でスタミナをつけて今日に備えましたがこれからホットミルクでも飲んで今年最後になった忘年宿泊で旧宅整備をして来年こそは何方かに借りていただけるように苦労とまではいきませんがその一環としてニワカ植木屋さんをやってみるのです!

《栃木での独食は出来合い惣菜》

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