楽しみな事を待つ、昔だったらトウゼンでしたが彼、彼女とのアイビキ←古るすぎて若い人からは挽肉の話かと思われそうですが？本日は栃木の小山市で高校時代の同級仲間会があるので(オオキナお世話?役)としてはここ数日準備作業をしてきましたので 今朝は早朝に練馬を出て高速を使わなかったのに何と2時間←通常は3時間)掛からずに旧宅にご到着！まだ三日前に来て草刈作業をしたオカゲで伸び放題だった夏草どもはすっかり低姿勢で地面近くで夏の陽射しに緑を濃くしていましたが開花が待ち遠しかった黄色な小花サンビタリア？はすでに咲いていたものを含めて数輪と生育中の十数株を確認して順調な植生！他の人から見たら同級会もそうですが両方とも何という事はないゴクありふれた事象なのでしょうが価値観は十人十色←好奇心も同じでどこをどう捉えるかで認識が▷プラスとマイナス▷関心無関心となるのですが自分の今は仕事で目標が立たない状況下この二つに気を向けられるのは常に外部からの刺激で、だけで活かされている人間としては大変ありがたい境遇にいる訳でもうすっかり借り手がいなくてセカンドハウス化した旧宅で過ごすのは身の丈に合わない贅沢なのですがノンビリこんな事をして優雅な時間を過ごしている訳にはいきませんので不労所得を生み出してくれるこの旧宅のレンタルができる日も心待ち遠しい日々なのです！
《花も多肉植物も同級生宅から》