食の安全は自己判断!

昔から『この食品は危険!食べるな!』との警告めいた話 情報はよくあってキヨワでオクビョウな自分は都度調べて←今ほど情報が少なくTVやラジオその手の本を売る為の話題作りが多かった気がしてますが)はどうしても納得がいかない物は口から遠ざけるなどしていましたが当時は誰でも普通に食べ飲んでいる物に対してのこの手の情報は少なくて例えば米麦やお茶 肉魚など逆に身体にとって有用な食品いくら食べても健康上気にする必要など考えもしなかったのですが品質向上と保存性などの理由で添加物などで様々に加工されてサラに流通の都合でも収納容器から起因する化学物質の人体への影響など原材料には問題無い?のに必要以上?の加工食品は今では昔以上に注意と云うか関心を持って口にしなければいけません←季節に関係なく何時でもどこでも自分の食欲に応じて口にする事ができる利便性は逆対価の健康被害と背中合わせ?昨日はネットでコロナ騒ぎの一環でコンビニ食品の安全性を問う動画に見入ってしまい改めて現代における加工食品の危険と云うより問題点を探ってみましたが前から言われていたマーガリンポテトチップは美味しさの陰に隠れた加工で変質した物質に悪影響があるので止めといた方が良いと云う発想!「量さえ食べなければ大丈夫!」っと思うのですが口当たりの良いモノはよく(アトをヒク)と云って習慣中毒になり易いので要注意 一番下の6歳の孫はポテトフライ系が大好きで親が良くも悪しくも放任主義で自由に伸びノビ何事もし放題w)床に落ちた物も平気で食べても気にしない←免疫力がついて逞タクマしく生きられるw)のでこちらの方が心配になるのですが実家の我が家に来る際はファーストフードのハンバーグなどを家族五人分大量に?買込み広げてそれが昼食?何の肉か判らないパンにしても一日20万個も工場で作る食品というより工業製品どんな添加物や手法で生産されているのか疑い出したらキリがないのですが「大手メーカーが健康被害が出るような製品を世に出す訳が無いだろう!」などとカッテに消費者意識←メーカーには都合の良い)→安さと利便性に依存して?ワカッチャいるけど止められない食習慣!←他人の事は言えません自分も毎朝の缶コーヒーはトウゼン買ってはいけない5品目中に挙げれていますがスティック砂糖5本分と解っているだけでも三種の品質安定剤 缶の内面に塗られた保護膜から溶けて出した化学物質の人体への悪影響を考えると「もう止めようかな?」と思うのですが利尿作用と言って食べる事以上に?大切な排泄効果も確実に期待できるので←カッテな思い込みカモ)気はもち様ですがヤル気も湧いて来る気がしてコレもユウゲのビールと同じで身体に負担が掛かる事は承知で止められない飲習慣!話を聞くとコレを食べていれば絶対安心という物も存在しない事も事実→コロナと同じで見えないモノにオドオドするより的確な状況判断!自己決断!リスクとメリットの価値判断も必要!身の安全安心は他人に惑わされる事なく自分としての安全基準をどこにおくかが問題で自己責任の行動如何に掛かっているのでしょうね!

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