敬老の日に想う!

若い頃は誰にも指示を受けることなく自分の思考で体を動かして結果を確認できる自由で自営な←仕事は多趣味だったので生活の経済面を支える為にだけにあればいい)職業として父親の影響もあって当初は表装や額装などが主な表具店でしたが現在では内装業に成り下がって?いますがいくら自由の自営業と云っても相手がいて利害も絡むので自分の気が向くまま思い通りに仕事に臨む訳にはいきませんが世間の動きとは逆な生活をして土日曜日こそ車が空いているので移動が楽な遠方の作業に出掛け様とか時間帯は朝の開始は遅くて帰宅も遅い夜の時間帯←身体を動かしてすぐに結果が出る面白さ?は今思うと🎶疲れを知らない子供のように🎶←三回目)充実した人生でしたが仕事上二人位にはコチラの作業成果?を無視された経験がありましたが今までの仕事人生を支えてくれたのは問屋さんと仕事をさせて頂いた建築関係者なのですが横の繋がりが少なかった同業者も地元はもちろん東北復興工事でいっきに拡がって現在電話帳に登録されているだけでも30名ほどありますが←そうだ!現在名古屋から東京に来ているヨコチさんから連絡をもらったきり会う約束ができてません)余談ばかりで表題から離れましたが昨日は三連休の終わりの敬老の日だった様でコチラはアパートリフォームの最終仕上げの日ちょこんと現れたのはオーナーさんではなくてその実家のお兄さんでしたが(また連絡するから!)といって帰りましたが撤収作業が終わった頃スマホが鳴って「これからか来ないかい!」との夕食へのお誘い!身分は?違えども月に二、三回昼食を挟んでお互い独り身で同年齢なので世間話?をさせて頂くのですが玄関チャイムが鳴って戻って来たらこんなヒヨコなサブレが食後の茶菓子に出て(町会から敬老の日プレゼント!)だとか←今まで他人事と思っていたらモウとっくに敬老会?入りの年齢である事を思い知らされて「昔だったらヨボヨボの老人だよね!」と言ったら「今でも若い人から見たら我々もそう見えてるんだよ!」っと大笑い!「モウあと三年くらいで今の若さ?はないだろうね?」とも言われて▷これからが人生を謳歌したいとの野望?は経済面を立て直して消えるローソクの炎のごとく最終章をヒカリ耀がやかねばならないと感じた次第です!←これを終活と言うのでしょうか⁉︎

《白餡入りのひよ子の方がよかった》

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