別次元の時限を過ごす!

先日田舎栃木へ向かっていた時に携帯に電話が入ってモウずいぶん長い間お付き合い頂いている地元練馬の旧農家のご主人から!自分とは同年輩ですが今では一人で暮らしていて失礼な言い方ですが経済的には何不充のない生活ですがよく云う『歳をとったらカネよりも他人との交流が財産だ!』を自でいく?お人柄!仕事は数年前に引退して現在は広いお屋敷で植木の手入れやまだある畑での自家用栽培をされているのですが自分もそうですが昔人間は体を頭を動かして常に何かやってないと気が済まない?性分でそれが元気な証でもあるのですがこのお宅には月に一度くらい訪れては世間話をさせて頂いていましたが退院後一度お会いしただけでモウ二ヶ月あまりご無沙汰でしたのでありがたいことにそんな電話を頂いて早速翌日曜日にオジャマしましたが玄関にはこんな君子欄が今が花盛り!一人暮らしでもこんなに生活を彩る花に囲まれては気分的にも優雅な感性が湧いてくるというもの?仕事合間に訪れましたが久方ぶりになぜか気の合う同年輩の方との会話には共感する話題がしばしばで自分も家族や仕事でお会いする人は多くいますが少なからず親族でも気遣いがあり利害が絡む仕事仲間とは違った内容の会話には友人というまた別次元⇆時限の?環境に身をおく幸せを感じるのです!

《君子危に近寄らず?》

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