見極めが大切

本来の仕事は表具のお仕事で主に襖や壁紙の内装仕上げ業だったのですが時代は変わって資材の基本性能が安定して誰が扱っても技能的な腕前?は必要がなくなってちょっとした慣れと気遣さえあれば施工は可能で京都から来ていた内装仲間曰く「クロス貼りなど職人がやる仕事ではありまへんがな!」←なるほど文化遺産の宝庫に住まわれている人にとっては長年の修行や人間性で卓越した技術技能をもった本来の職人さんがヤマの様に?存在居住しているのでしょうからこんな言葉が出てくるのは当然といえば納得できるのですが自分は掛け軸などの表装技術を身に付けようとして高卒後その道に入りましたが4年経っても技能はオロカ基本的な知識さえも覚えられずに単なる襖貼替工事など←ただ稼げれば良いとの、今思えばなんちゃって表具屋さんに成りすましていたのですが(好きこそものの上手なれ!)で仕事はけっして自慢できる収まりにはなりませんが周りにいる方々のご理解ご協力で何とかここまでやって来られましたが効率だけでは稼げなくなった歳になってからは住まいに関するあらゆるサービスにも手を拡げてその最たるものがハウスクリーニング!単にキレイにするばかりではなくて劣化や破損欠落した部品の交換などいろ々な分野の性能機能を理解しなければなりませんがこれは演っていると自然に身につくのですが簡単そうに見える肝心の汚れ落としはそれが▷単なる汚れなのか▷シミなのか▷変色なのか▷キズなのかの見極めは眼が老化してくると益々判断が難しくなるのですが昨日は田舎旧宅での他人に貸すための敷地周辺の整備を小雨降る中やって来ましたがこれもハウスクリーニングの一環でどこまで除草や庭木の手入れをやればよいのかの配慮が必要になってくるのですが完璧を求めるより周辺の自然環境?に合わせての見極めが大切の様ですね!

《まだまだ手入れが必要!》

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