父親が亡くなってからハヤ三十年以上の月日は自分はその年齢を超えてしまいましたが実家ではその残務処理？が済んでなくてこの年末にきて連絡が入って自分も4人の内の当事者→ココにも書いた通りに年末年始にかけて急ぎの仕事が集中しているのですが今頃になってこんな話が舞い込んで来たので時間の創出と調整と気分的にも慌ただしく年末の最終週が始まりましたがまあどんな内容かは大方察しが付くと思いますが←そんな訳ですw笑っている訳にはいきませんがアクマでも個人的な話なのでここでは話題変換して表題に戻しますが父親は大正生まれでトウゼン昔人間ながら現実優先主義！効率効果主義とも云えて古いシキタリや上部体裁だけの慣習などに捉われずにトランプ大統領の様にマスコミや世界情勢を気に掛けることなくの行動力は町内会の顔役でもありました地域の人達の信望も厚く親しまれた人格者！でしたが決して裕福な家庭ではなかったものの食料にしても一粒のコメも残すさず食べろ！の時代に「食べ過ぎは足らないより体に悪い！」と言って子供として周りと違う真逆な発言に違和感を覚えた記憶がありますが今となっては尊厳に値するお言葉！コロナ騒動でいろんな生活の矛盾が炙り出されていますがこの過食の問題は飽食と云われる現代において考えさせる大問題←肥満は万病の素→免疫力も弱まり身体の不具合の根源なのですが当たり前常識の様な生活習慣の三食主義はあきらかな過食！食糧産業？は栄えて過食による肥満でダイエット産業？←スポーツジムやサプリメントなど経済活動には大きく貢献していますがwその反面は我父親の格言？を知らない方達が負担を背負って生きている訳ですがw食べ物に限らず過剰なサービスや安全対策は逆に不便不利益が生じる事があるのでまた次の機会にブログってみましょう！
《過剰な食味！》