おせち料理受け賜ります！が9月の末ごろには和風ファミレスの店頭に表示され「まさか今頃から実感がないわ！」とアキレタ商法にどうでもよいのになぜか小憤慨？してみましたが10月にはXマスケーキの予約を促されて？11月に入ると年賀状の発売通知が来たりとまだ先の話と どれも自分にとっては今では全く関心ごとではないのですがもういつの間にか？師走12月っと思ったらもう八日！→昨日家に帰るとポストにこんな紙切れが入っていておやっ！→東京に移住して初めての地 石神井公園駅近くのお米屋さんからの正月用餅の申込書！石神井には6年間ほど住んでいましたが同性のヨシミか地元の大きな農家の旦那さんに仕事上大変お世話になりましたが紹介でご縁が続いて共に今では次代の若い方とのお付き合い→この米屋さんはこんな時代に米一筋で商いをしており熱心にもわざわざ数キロ離れた我が家まで毎年案内が来るのですがなぜか(親らしい)事をするつもりで子供宅へ配りますがもうコチラが(子供らしく)親のメンドウをみてもらいたい共にお年頃wっと言ったら世間的にはいくら歳をとったからと言っても今時子供をアテにする様ではコケンに関わるとばかりに皆さん独立独歩←夫婦の仲が良ければそれなりに幸せ感もあるのでしょうが我が家のように何歳になっても両方が気力体力共に若すぎる？と変わりゆく食事の嗜好や子供孫に関しても対応の仕方が違ってきていつも相反する行動に対立する事がしばしば！コロナ騒動では自分だけ正当性を主張してもマスクや接種でも意見は対立して状況が許せば別居も辞さない覚悟←他人にここまで話す事もないのですが年末恒例の大晦日年越しの宴も今年からはコロナを理由に中止の方向！まあ世の中全体の雰囲気も盆正月の大イベントは旧来の日本的な風物詩とではなくて単なる夏休み冬の休暇程度に代わってしまい味気ないと云えばそうなのですがここまで生き延びてきた人生？家族をアテにしなくとも生きてる感を求めて幸い仕事上ではお付き合いいただく方々が新規増殖中⁈若い人ではいろんな意味で対応できない仔細な作業をこのところ展開中！本日は30キロほど西方の昭島市まで走って三種混合枠鎮ではなくて作業内容でのお仕事！今週中にも今度は北に37キロ走ってのキッチン内電気調理器設置のホームサービス←もうクロス屋さんに拘らず住宅に関してのあらゆる相談に対応しての自分としてもやりがい生き甲斐もあるので西奔北走←東奔西走が正解)w→器用貧乏とはよく言ったもので今年の師走も一向に師に成りきれない大成しない人生ですが走り続けるのです！
《僅かに残る年末の風物詩？》