笑う門には福來る!

またまた古い話ですが今ではあまり聞かない死語?と言われる言葉や諺を何かのきっかけで思い起こすのです→ヤハリTV時代と云われて久しいのですが現代人の言葉使いは独特のお国訛りも少なくなってそのお陰で標準化?気持ちを素直に表現する温かみも無くなってきた様ですが若い頃はこんな言葉も真の意味がわからずにただ直訳→[笑っている家庭には(幸)福が来るのだろう]などと単縦に考えていたのですがモウ20年以上前に知り合った方から「笑うと体内の悪い細胞が一つずつ消えていくらしいですよ!」と聞かされて←「まさか?それだったら医者なんか廃業ですね!」と笑い飛ばした←信用できないと云う意味で)記憶があるのですがその後にも当時としては地味で難カタいラジオ番組のアナウンサーが同じ様な話をしていて「何も面白くもないのにワザと無駄に笑ってもその効果がある!」と話されていて全く別系列の同じ情報に?は消えて!に自分の中では変わったのですが人前でやるとさすがに「どうしたの?」と云われそうですが今でも車の中では運転中にバカ笑い?を時には思い出してやってみるのですが←車載のドラネコには音声も記録されるのでカメラも「何事!」と驚いているかも知れませんw)その甲斐あってか他人にはよく「何時会っても(歳のわりにはw)元気そうですね!」と言われるのですがここで云うところの福とは(健康)の事→逆に気が病んで来ると物理的にも体の疾患につながり・・病気と呼ばれたりするのですが今更ながら気の持ち様?が心身の健康維持にいかに大切かを感じるのです仏や神に我が身の安泰を願い祈るのも自分などは「非科学的だ!」っと若い頃から一蹴してしまうのですが歳を重ねた今想うに→信仰こそ手軽に?できるメンタルヘルスケア!とは云え自分としては今現在は頼る神様は必要はナシ昨夜もこんなエキサイティングな女神様のビールで1日の疲れ?と明日への英気を養うのですね〜→大笑い!!

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