この写真は8/30に栃木県小山市のビックなスーパーで見つけて子供の頃から思い入れがあったキノコ！思わず買おうとしたら千の数字が棒に見えてwこの値段ならまあ適正かと？どれでも同じなのですが物色していたら同じ様に隣で見ていたご婦人がさっと手を出してお買い上げ？かと思いましたが何やら迷っている様子？思いは再度元の位置に戻してケッキョク不買！どうしてこんな希少価値のあるせっかくのチャンスを？と思いましたがありゃよく読むと二千枚円近くするではないか！栃木県人御用達◁うどん蕎麦の出し汁にはナスと相性が良くて絶品の具材)の茸なのですが乳茸ﾁﾀｹはかなり昔に人工栽培ができると聴いてその講習会も開催された様ですが調べてみると今だにその道はケワシクくて？自然発生頼みらしくて それも毎年必ず一定量採取される事はなくて主に気象条件が揃わないと春から(真夏は不可)秋にかけての数ヶ月が勝負どころで こんなスーパーでも販売されているという事は今年は豊作？値札の位置からするとこの倍以上が並んだ様ですが朝採りしたらその日の内が食味期限で筍やトウモロコシと同じで少しでも旨さを感じたいなら半日以内に調理しないと▷今だに舞茸の様に栽培が確立されていないので)季節の味覚を堪能できませんが(旬の野菜は体に良い！)と昔から言われていますので都会に限らず季節感は薄れる一方ですがこんな野からの贈り物？値段を気にしないで食せる日は自分には来るのでしょうか⁈この話題の続きは明日へと繋がるのです！
《時間が経つと色が濃くなる？》