遠のく親類<近くの他人!

こうして一人暮らしを一時的にせよ体験してみると▷(衣)洗濯物▷(食)買出しと簡単ながらも調理(住)掃除寝具の上げ下げ等←最低限の仕事外の所要が発生して当たり前に練馬であった日常生活の快適さを改めて感じますがまだ二日目にしてヘコたれている訳にはいかずにこんな用件も含めて私生活?全般を楽しみにしていかなくてはなりませんが今朝は早めに起きて小雨が降ってましたが玄関をノックする音←チャイムインターホン未整備)がして出てみるとお隣のアライ母娘さんが来ていて 今回の長逗留の挨拶をしてあったので気を利かせた娘さん手作りのこんな食料品を「家のあり合わせものですが召し上がってください!」との先記した通りの三度の食難民?にとっては大変ありがたい差し入れ?ばかりかこの娘さんは二人姉妹のお姉さんで自分がここに住んでいた頃はまだ小学生で仕事中の我が家に庭先でも遊びに来てくれていたショーコちゃん!←マサカこの子の手作りの料理を食べらるとは想像だにもしなかった棚ボタどころか異次元?からの贈り物!この方の父親からは東京に移住後暫くしてから連絡があって「また小金井に戻って一緒にやらないかい!」っと大変ありがたい言葉を頂きましたがモウ三年前?には他界されてぜひお会いしたかったのですが こうして後を継ぐ奥様お子さん達に歓迎されて?至福の至!歩いて数分の所に在る→両親と直系の主人(実兄)を亡くした実家の存在は遠のくばかりですがこんな隣人とは自分の子供達とも末永く▷心理的に遠のく親類より近くの他人!ではありますが次代の子供達とも真心のお付き合い!人心交流を期待したいところなのです!

《三食に分けて頂きました!》