作業着にも愛着を残して!

自分のエンゲル係数が高いのは食にはこだわって収入に対して高価で高級な食生活をしている訳ではなくて衣食住のうち衣と住は極力最低限の費用しか掛けずにその中でも特に衣料品と言われる身にマトウ物に出費するのは若い頃から何を着ても様にならない風情←ファッション感覚が無さすぎなので)なのでムダ!との思い込みがあって今でもその考え方には変化はありませんが外見は他人と直接会う時などはアマリ質素な服装だとコチラの人間性も見られてしまうので見栄を張ってもw少しはマシな体裁を作らねばならないのですが元の暮らしで側に居た同居人?はそこは人一倍その感覚が強いと云うより強烈?だったので本人の意思を無視してまでそんな時の他所衣着を買って着せられましたが←今となってはその衣類は別居の際に持ち込んであって私用で外出するには便利に使わせてもらっているのでマアありがたいとは思いますが→仕事着となると見えも体裁もなく特にズボンなどは洗濯しても落ちない汚れや膝など破れがあっても裏に生地を充てて修繕してまでもトコトン履き続けてますがいくら他人の目は少ない作業着とはいえどこんなに酷いのは最近仕事も営業的な動きが多くなって高齢な風情を少しは体裁良く見せなければなりませんので新たにするにはまず捨てる事から!こんなになるまで履くと逆に愛着?もあるのですがツイに廃棄を決断w明日金曜日は燃えるゴミの日!なので生ゴミと一緒に出すのは気が引けるのでレジ袋にキレイに畳んで入れて名服のメイフクを祈りながら?ゴミに出すのです!

《ここまで履くと惜しくは無い!》

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