身近に迫るAI?

っかどうか疑いますがこのところiPhoneを触っていると自分は絶対操作設定してないとの確信があるのに昨日はそのスマホをバックから取り出して見ると画面がこんな状態で朝見た時にはずっと使っていた東北のパンメーカーが提供するカレンダーを壁紙として表示させていましたが一瞬他の人のスマホ!っと思ってしまうほどの変わり様でしたがその変わった画像には覚えがあってもう5年も前に岩手県の山田町白石集落で蕎麦作りに行った際に撮った水車小屋から見た緑の景観なのですが実に今の時節にピッタリの清々しい壁紙で←いや画面を触ってはいましたが設定には数回の操作が必要でまして人の手でこんな古い画像は探すだけでも大変なのですが←どう考えても第三者が勝手に入り込んで設定したとは考えられずにスマホOSのAI機能?が働いての結果らしい??他に文字変換でも打ち込んだ覚えのない後に続く推測文字が出てきたりAIとは関係ないのかも知れませんがアプリのアイコンがいつの間にか変わっていたりと自分がやった事がない!などと呆けてしまったかの様に感じる例が最近立て続けに起こってますが、そういえばネット検索では語句をテキストタイプしてましたが検索を掛けるとマイクのマークが表れて話しかけると正確に判読して文字が表示されてすぐに関連サイトが表示されて超便利←ウル覚えはもちろんちょっと正確に知っておかないと!と云う語句は一発で検索できてしまうのですがこれも陰で?タブンAIが動いているかもしれません!←少し方向性がずれてきましたがデジタルの発達はまだまだ続いて人の持つ感性や感情の世界にまで入り込んでくる事もこうした事例からも解る通りに身近に感じられますがショセン機械がやることには限界があるのでやはり人間はその判断に惑わされる事なく(良いとこ取り)の精神?で臨まなくてはなりません!専門家の予想では最終的には人間はAIによって殺される!とも言われていますので!それまでは自分はもう存在してないでしょうが後世の方々は身近に迫るAIに覚悟が必要です! w)

《水と緑と大空と!》

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