言葉のアヤ取り⁈

病み上がりの後、人生を一新するつもりで何事にもこだわらずに自分に関係関心がない仔細なことには目もくれずにいこう!などと決意してみても生まれ持った揚げ足取り俗な言葉でケチをつける悪しき性分は相変わらずに健在w昨日は日曜日で新築現場には入れずに丸ごとリフォーム進行中の現場へ行きましたが道すがら最近オープンした焼肉店の前で信号待ちしていると目に入ったのがこの看板塔で昨今見かける(税抜き)表示←消費税が10%になってから多くなった気がしますが(抜き)と云われると印象的には要らない不要とのイメージ?この場合は(税別)と表記すべきだ!←ホントどうでもいい事が気になって賞味期限と消費期限なども若い連中は一日でも過ぎると口にしなくてみすみす食べ物を無駄にする事もあり日本語は微妙な人の心情に訴える言語の繊細さがあって英語のように同じ単語をその場面によって単純に表現する味気ない?言葉よりは優れた?感情を人に伝えるのですが現代人はそんな日本語の良さも欧米化?して春たけなわの年間を通して一番快適なシーズンですが窓も開けずに、ただ寒いか暑いの二者択一?エアコン頼りの生活は例え空気清浄機を使ったとしても同じ空気を繰り返して呼吸するので体に良いハズもなくて精神衛生上と併せて抵抗力は落ちる一方で当然免疫力活性化も期待できずに家の中でもマスク信仰は止まずに弱体化は気がついた時には遅い冗談抜きに自分の首を絞める悪業苦行!おっと着地点が見つからなくなりましたが要は言葉一つでこんな実務的なイメージも変わってしまいそれが営業トークと言われるのでしょうが若い頃は女性に対して恋と愛とはどう違うのか!などと屁理屈を話すと嫌われたw経験がありますがまあ難しく考えずにこんな店は入る予定もないので見過ごす事にしましょう!

《肉には関心無し!》

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