体感温度

寒さ暑さの目安になる我が家の気象の定点温度観測所?←二階の自室北側窓際床からの高さ1.5m←正式に測候する地上高に合わせてある→風通しのよい屋外ではないのでまったく意味はないのですが)昔ながらの赤い液体が入ったチョット大型で上は50度下はマイナス30°Cまで測れる高性能?室温計←1°ごとの目盛は間隔が4ミリほどあって中間の目盛りもハッキリ判るのですが今朝は今季初の8度を下回って7.5度サッシガラスにポリエチレン製の段ボール状の板で数年前から断熱しているので一枚ガラスの時より2〜3度その効果はあるのですが夜と朝方こうしてiMacに向かっていても空気感はさほどの寒さはないのですが手先や足にハッキリした冷え?を感じて足温器や膝から上は特に気になるので基本暖房を使わないと決めているので何か懸けるものが欲しくなる時期←先日行った北国では昨日から大雪になっている様ですが)になってきましが今朝この場所に座ってみると他の部分は着る物 身に着けるモノで寒さは感じないのですが無防備?なキーボードを打つ手にハッキリと痺シビれを感じてやっと当気象台は『真冬』を宣言しました!w)なぜやっとかと云うと寒さはこの歳になると誰よりも早く感じていると思うのですが晩秋に感じる気温は厚手の着衣や気持ちの持ち様で何とか過ごせるので体感温度の限界まで冬に向かっては体を慣らす意味で即冷防体制には入らないのですがさすがにここまでくると室内では空気を静かに?温めるオイルヒーターの出番←まだ早いか?)仕事上ではバケツの水の中に温水ヒーターを使いたくなる季節の到来!どうやら冬が本気になりだした様ですが天気予報では気温の事ばかり前日比とか今日より何度下がるなどと明日からの予報を言いますがカンジンなのは体感温度!同じ数値でも▶︎風があるか無風か▶︎陽が差すか曇天かによって大きく変わってしまう←個体的には▶︎体調も大きく左右される)のでコロナ騒ぎと同じで自分としてはどう判断してどう対応するかが冬の健康維持には大切な心構え!寒さを堪コラえていると免疫力も落ちて風邪や身体の疾患にも繋がり、かと云って暖房の空気に浸ってばかりいると身体を動かさない筋力の衰えはコモッタ空気の悪さと相まって脳も不活性になって倦怠感も増して→いざ外出となるとその温度差と空気感?の違いに突発的な体の異変にも要注意!←そんな事言われなくても解っていますよ!)とは言われそうですが他人を諭す様にして自分への戒め?「えっあんなに元気だったのに!」と言われない様に体感温度には気を配って冬をのりきりましょう!


《温かいお茶と甘辛代表的茶菓子》

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