なめこはキノコにならず⁈

田舎の栃木県南部地方はその昔どの昔キノコといえばチタケ←正式には乳チチ茸)を山といっても平地の雑木林から採って来ては主にうどんの出汁ダシとして母が毒消になると云ってナスといっしょに炒めては付け汁としたのですが今でも思い出す度にスイゼンもの!椎茸などとは比較にならないキノコ感?←生のうちは茎の部分を折ると牛乳の様な液体が出てきてマサに名の通りですが香りと味 食感も良くて今でも自分的には松茸はじめどんなキノコよりダントツなきのこのブランド品!美味しく食べられる賞味期限は半日?文字どおり朝採りした物は夕方にまでには調理しておかないといわゆる風味がかなり落ちてしまうのですタブンきのこに限らず竹の子やとうもろこし←トウムギと云っていた)もその類タグイ→自分も中学生の頃から早朝まだ陽が上がらない内から山際に自転車を停めて待機「朝日が差す方向にキノコは生える!」と聞いた事があったので手元が見え始めたら獲物を狙うが如く背を低くして進むのですが確かに遠くに僅かな光と云うかツヤのある円形の金茶色?←まさにチタケなのです時には落ち葉を持ち上げる様に一つ見つけると周りには城シロと云って一面だらけ状態←こんな処に出会えると数か所だけで竹のカゴはイッパイになって狩は終了するのですが家に帰ると直ぐに塩水で殺菌?夕食のうどんのつけ汁になるのが楽しみだったのですが田舎に帰ると蕎麦屋さんの看板に『ちたけうどん有り〼』を見つけて期待して待っていたら何処にもそれらしき物体は無くて??よーく探すとチョコレートのカケラの様な物が数個見つけて噛んでみてもキノコの味はせずガッカリした覚えがあるのですがタブン冷凍保存した物→他の野菜や肉類もそうですが俗に云う冷凍焼けして水分が抜けて酸化が進んだ代物?その後同じ栃木県内の道の駅で見つけたレトルト水煮風なチタケを試してみたのですがヤハリまったく無味無味覚←目を瞑って口に入れたら何を食べているのか見当が付かないほどの食感⤵︎やはり今回も生に勝る保存法は無くて?昨日は新潟から届いた大変美味しい自家製押し寿司サバとマス)にこんなビールでビバビールタイム→きのこの夢は次回までお預け→山採り生のなめこ汁で晩秋のユウゲの愉しみを待ちましょう!

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