塩と砂糖な話し

高卒後半分以上の同級生は東京に出て当時は電車で上野までも片道二時間程度かかるので通った人もいたようですがほとんどが会社の寮住まいで自分は地元に残って職人修行でしたが仲良かった友達に案内されての日帰りで東京見物ではタブン産まれて初のキッチャ店?に連れて行かれてブレンドコーヒーなるものを飲みましたがそのモノはもちろん初めてではなくてインスタントで家でも飲んでいましたがブレンドとはどんなコヒーなのかと思っていたら普通のホットコーヒーだったので笑ったのですがテーブルに砂糖がないので友人に聴いたら目の前にある薄茶色の角張ったのがそうだとか?初めて見るマア白い角砂糖は見たことがあったので直ぐに気がつくはずですが自分としてはステック入りのを探していたのでコレも田舎者のソシリ?でやっぱり東京は違うな〜っと今思うと変に感心したものでしたがあの茶色は何で色付けしたのか←今思うとカラメル色素? )以前から精製塩と精白糖は体によくないとは言われてましたがコーラなどにはこのカラメルが使われていてやはり発がん性が疑われていますが今改めて調べてみたら簡単に云うと砂糖を焦がしたものらしくて濃い物をよほど大量に摂らない限り問題ナシ!との自分なりの判断をしましたが塩は工業的に造られた精製塩ではなくて海の塩分から採った粗塩が良いのでは?と思っていたら今の海水は大昔と違って陸からはモチロン船の運行などであらゆる産業廃棄物や油脂を含んだ工業廃棄物?が混じっているのでとても天然塩とは言いがたくて太古に生成された岩塩ならより純粋に近いのではないかと動画サイトからの勧めもあってこんなヒマラヤ岩塩を購入して昨日から使い始めましたが微量でもしょっぱさを感じてこれからはコレで味付けはしていこう!と決めましたが今回これを見たら甘辛が逆ですが昔東京の喫茶店で初めて使った粗目砂糖を思い出したのです!

《きれいな色味も嗜好!》

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