東京といっても練馬の自分が住んでいる場所は家から車で数分でカーナビからは「埼玉県に入りました！」の音声案内が流れますがこの畑の向こうに見える山林？は埼玉県和光市！現在地に越して来てからもまだこんな畑が周辺には点在していて→都会の雑踏は大きなストレスとなって気が滅入って若い頃は体調に影響したこともありましたが)やっぱり緑と空間が広い景観は田舎者としては心身ともの安らぎがありますが年々こんな緑地は主に建売住宅に変わってしまって他人の土地ながら残念な気分！ここはまだ練馬区の生産緑地で90代の親とその子供の数が少なくなった専業農家ですが見えている様に最近まではブドウの棚がありましたが生産効率からか？野菜の栽培に切り替えたらしく何時行っても畑に人影があり→田舎栃木の子供の頃が思いついて人的にもマツワル懐かしさの風景！この写真は10日に始めたマンションリフォームの２階から見たトウモロコシの栽培ですがよく見ると三段階に成長が異なってタブン収穫を一週間ずつズラした時差の植え付けを一望に観ているのですがヒトは若いうちはその年齢差がはっきりしていますが中年以降になると見掛け高齢になれば尚更その差はなくなって自分は80代の人より年上に見られて逆転してしまうのですが体調によって気欲が失われた結果老けて見えるだけではなくて外科的な要因での姿勢←セムシ男状態はなんとしても改善しなければ単に見栄えだけではなくて仕事上でも多いに影響があるので早急な回復を期待したいところ！▷栄養▷運動▷睡眠できる限りを尽くしてせめて90歳近い人の「お兄さんですか？」っと逆転な歳の差を印象されない様にしなければなりません！
