ユウゆうリノベーション!

他人から見たら何の関心もない、ささやかな相続が発端となった資産価値復元の為の本業でもある単にリフォーム工事ではなくて個人的には大リノベーション工事は近在なら問題ないのですがいくら手前味噌?で出来ると云っても効率やよく云うコスパ的には当地の業者に全てお任せした方が結果的には良いのでしょうが期しくも仕事閑散期に当たり相談にのってくれた、いつもの大工さんとの協力連携プレーも上手くいって高齢職人は体を動かしてこそ生甲斐⇆生きている実感が生まれてくるのですが不効率コスパも考えずに他人事の様にw現場進行状況に応じた改装プランの変更はドロナワ的に臨機応変変幻自在に展開するのですが他人からどう見られようがちょっとオオゲサですがこんな物件を利用して人生を愉しめれば良い!との想いはこのところ隣街の小山市喜沢のBホテルに連泊しての作業は功を奏して?24坪の床面積の押し入れ内部の床までのホボ全面張り替えはご覧の通り完了して次代を担う次男からは「すごく進んでますね!」とSメールが届きましたが口も手も出さずでいいから→◯金の提供をお願いしたいところw)まあ自分の若かりし頃と同じ道を歩んでいて背丈に合わないローンを抱えていては無理な話なのですがそれに比べて些少な改築資金をこの歳になって新たに背負う身になるのですが▷存命中に完済できるか!▷逆効果の生きる励みになるのか!ご都合主義の優々悠々自適な楽しみは旧盆前まで断続的に続くのです!

《快調そうでも道半ば!》

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