人生の見通しも照らす灯り⁇

フェアの続報になりますがいつもこの祭りにはその時々の小さめな新商品が展示されるのですが今回はこんなランタンはモチロン今時ですからLED仕様なのですが電池(直流)を電源にした場合が本来の省電力でのLEDの本領を発揮するので写真は最小な照度ですが単一電池3本でナント1500時間と云う事は単純計算で二ヶ月間は点け続ける事ができると云う事!ただし最高輝度800ルーメン←白熱球60Wに相当)では8時間程度と常備灯としては効率は交流電源の方が良いのです!災害時用とは銘打ってますが照明が届かない場所への明かりとして明るい懐中電灯として仕事用途にも使えそうなので→セールスもされないのにお祭りの縁起物?としてその場で現金払い!w持ち帰ったこのランタン兼懐中電灯は早速車載してこの時期は日暮が早くなって車内での資材道具類を探したり仕事片付けなどには好都合な灯り!「もっと光を!」っと言ったのは死に際のゲーテだそうですが死に際でなくとも高齢になると視力の衰えは否めませんので明るさはそれを補うのには必要大切で「もっと光が欲しい!」ところwこんな明かりは住宅でも先頃のスティック掃除機と共に人の居る個人自室に各一台ずつ←ぜひ座右に備えたい電気器具なのですが値段も手頃なので自分もモウ一器欲しいのですが マダ人間関係も暗雲漂う中?こんな明かりで一掃して?自分なりの人生の見通しを明るく開けたい気持ちもあるのです!w

《タッチセンサーで4段切り替え!》

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