高原の風は爽やか!

今の時代になってもゴルフプレーなど時間と経済的な余裕がなくてはできない自分などガラにも合わない高尚な?趣味ですが昨日から設計屋さんが企画リードしてくれたツアー?にお誘いを受けての練馬からは関越高速道で二時間あまりの群馬県沼田地区は標高千mを超える文字通りの高原な場所でのナント二十数年ぶりでの体験となりましたが標高1,140mの高地に身をお居たのも記憶に久しい程ずいぶん前で事前情報では日中は25〜6度で涼しいとは聞いて確かに爽やかな風は吹いてましたが直射日光は下界と変わらずに←当然ですが)ジンジンする程の熱射があって昨日のプレー中にはいくら気楽な仲間とのお遊び?といってもゴルフはマナーが問われる?ので自分などお気楽人間にとってはかなりの重圧⇔ストレスとなって緊張の連続だったのでそのセイもあって変に喉が渇き今回このために新規に買った保冷ボトルが役に立ってくれて助かりましたがさすがに木の陰に入ると高原特有な←勝手な思い込み)清々しい風が何とも今の練馬生活では得られない考えられない絶好な環境!もうゴルフなんか中断して木陰でビールでも交わしながら若いヒト?と語り合い⇔昼寝でもしたい心境になりましたが何とか他の方にはプレーでのご迷惑は最小限に抑えられて←自己評価)一日目はホールアウト!お泊まりはクラブハウスに隣接した白樺山荘←純和風で民芸調な造り)期待していた夜のシジマの涼風は窓を開放しても薄い掛け布団が用意されていて寝たら温度的にはちょうど良い寝心地!タブン20度前後?酔いと疲れもあってナント10時間の睡眠!今回正直に云うとゴルフのプレーより蒸し暑さの練馬を離れて避暑地?での昼と夕食時の一杯のビールを飲みながら高原の爽やかな風を受けながらの会食を行楽と捉えていましたが他人には言えませんが見事に達成!できて大満足なのです!

《高原にお嬢さんの姿はナシ!?》

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