秋の夕暮れは釣瓶ツルベ落としの如く仕事の作業時間の終了を以前は家に帰ってすぐに食事になるので7時までと決めていましたが現在は6時に作業を止めて部屋に戻らないと7時からの夕食には間に合わないので←規則正しい生活はどうでもいいのですが自由と云う事はしっかりとした時間コントロールを臨機応変にできる人はいいのですが自分の様にダラダラとした性格ではどこかで線を決めておかないと生活全般がダラシナクなってしまうので)その日の片付けをして帰るのですがこの時間だと夕方とは云え既に夜の感覚!アパートは2階ですが正規の階段は幅があり傾斜も標準ですが自室側の階段は敷地の関係で?幅狭くて急傾斜でまるでハシゴの様!道路の反対側にあり夜になると階段の色はこんな黒に近い濃い茶色なので手すりに捉まりながら昇りますが足元が見えずにマシテここに来て足腰の動きは不安定?になりがちで身の安全上は大いに気になるところでしたが→玄関の上にはこんな外灯がありますがスイッチは部屋の中なので帰宅時には役にたたたずに普通はこんなアパートの共用部には暗くなると自動点灯の照明がありますが何せ築40年以上の建物では設置無し!いつもの街の電気屋さんに相談したらあっという間にご覧の工事が完了して帰宅時にも安心感があり、自分はこの灯を在室の目印←居ますよ!まだ起きてますよ!)としても活用してまあ暗くなって夜間に訪れる人←宅配のお兄さんくらい)もいませんが照明は階段部分も明るくしてちょっと外への出入りにも安心安全が担保されてまた一つ(住めば都ミヤコ)の環境が整備されましたが自分としてはまだ先行きがハッキリと見えてこない人生を感じ取る敏感なセンサーを着けたいところではあるのですw) !
《自室専用センサー!》