ホンネとは(本当は ね！)を省略した女性がアマエル時の言葉！←おっといつまでも夢見ているつもりだ！と横ヤリが来そうですが昨日完了した賃貸物件のリフォームはオーナーさんの意向に一部逆らって内装の専門家としての感覚バランス←本音をツイ表に出してしまいましたが依頼者とオーナーさんからの反応はまだこれからですが元請けの営業さんはアドバイスする事なく100%のイエスマンこちらとしたら普通だったら指示に矛盾を感じても指定通りに施工すべきですが▷たいそうな職人でもないのに▷趣味で仕事をしている訳でもないのに納得のいかない仕上がりには歳のせいか？気分がイマイチ乗らずにまだ対面すらしてなくて気心もしれていないのにツイ本音を吐いて？しまうのですが相手に対してイキナリ誹謗非難と受け止められてしまうかもしれませんが職人の世界に営業トークは通用しなくて我を通すので←自分だけかも)どうしても嫌われるのですが何事も事実や実情だけが正しいと説明したところで感覚的な事は他人様々！いくら結果が大事！と説いたところでたんに仕事と割り切って相手の希望通りに作業をすれば済む事！ムラタマジックではありませんが人との接触は難しく構えるのではなくてコチラから気軽気さくに相手の気持ちに飛び込んでいくのも手ですが自分などは見ず知らず→まして対面もしてない相手では電話で話してある程度の空気は雰囲気は読めてもその場限りのイイ事C営業トークでうっかり口が滑り調子の良いことを言ってその場はいい顔？ができますが後で辻褄が合わなくなったらこちらの人格が疑われてしまうのでいつも仕事に対する考え方は一本に決めてウソ偽りなく本音で話しますが最近は仕事上の実務実情だけではなくて自分の生き様すべてを生き会う人にさらけ出して個性心情的なプライバシーまでも丸出し←もうこの歳になると失うものは何もなくて開き直りの精神はかえって他人に親近感？を持たれるらしくて昨日は時間があったのでやりかけの現場に立ち寄ったら現場近くに住むタイル屋さんが缶コーヒー片手に「そこでワタナベさんを見かけたので！」っとひょっこり現れて数年ぶりで近況話し！「オイオイ夕方なんで持って来るなら缶ビールだろう！」っと冗談もとびだす子供世代の人ですが一時間ほどの会話←利害関係もなくて対等に本心で語り合える大人の仲間はそう多くはありませんが←偏屈なのでw)どこまでこのヒトと話そうか？などと迷う事なく本音トーク！誰でも少しくらいは言わぬが華！の部分を持っているのでしょうが失笑されてもその場の機転と融通が効かない凡人は後で言い訳をしないで済むように本音で話した方が気が楽で会話も弾むのですね〜！
《アクセントの位置が？？》