一昨日は三浦半島へのドライブで行った先の農家から▷タクロウ君の♪みやげにもらったサイコロ二つ♪どころではありませんwいくら三人で別けるといっても150本余りのこんな大根を正直敬遠？しながら自分の分としてこんな風に玄関におろして頂きましたがとりあえずは住まいのご近所さんへ→秋にみかんを頂いた前のお宅に→2階の女性にはお友達の分も含めて6本もw→問屋の営業さんにも→仕事でお世話になっている方々にも取りに来てもらってお持ち願いましたが▷いつもの街の電気屋さんは配った先で「三浦だいこん』のブランドが効いたのか好評だった様で「追加でありませんか？」っと連絡が入ってまだ数本残って困って？いたので双方が喜んで持って行ってもらいましたが生産者からみたら孫どころかヒコ孫の先まで配られた訳でwタカが大根ですが自分でもさっそくオロシで食べてみましたがスーパー物と比べても品質と味は変わらない？と思いましたが←そんなことを言ってはイケマセン！ヒトは思い込みで価値観が変わるので夢を？否定する事なくブランド品？の価値を認めなくてはなりません！太くて大きな大根でしたが金銭的価値はワズカでも▷人的な交流の親睦的な価値と▷もしかして次の仕事に繋がるかもしれないとの営業的な拡がりを三浦の大根の行方に期待するのです！
《35本←持て余すハズが？》