私が最初に口にしたアルコール飲料は正月元旦の朝、父親が子供に勧めた?「ぶどう酒」でした、未成年者にアルコール!と思われた方がいると思いますが今のワインと違って度数は低くてとても甘くお猪口に一杯を、昔は年の初めは最大のイベント「ハレの日」に乾杯をしたのでした、その後は高卒後初めての夏に行った奥日光でのキャンプファイヤーでそれまで真面目?に自粛していたビールを一気に飲んだからたまりません、まもなく強い、今で言う「アレルギー反応」で背中腕を中心に(ジンマシン)を発症して夜も寝られないほどのカユミを味わいましたが、あの時たまたま同じ場所に来ていた同級生の女の子から白樺の皮に書かれたラブレター(うちのパーティーに来ませんか?の招待状ですけどね)を頂いたのですがとてもそんなもの?に対応出来る身体的精神的状況ではなく、今となっては懐かしい思い出となっていますがその後はこれがきっかけとなって抗体ができ免疫力がつきアルコールと女性に対しても上手く交際?ができている様ですが、あれっここにはビールを好きになった経緯を書くて予定でしたが最初からかなり脱線しましたね、まあここには酔いに任せて記事のネタはたくさん仕込んでありますので遠からず(ビールへの絶大な想い)をご理解いただけるのではないでしょうか!