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健康の基準は自分で決めよう!(血圧)編

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血圧は高い人の方が元気!こんな話が聞こえてきたのはつい最近ですが本当らしい、そう言えば若い頃「私低血圧だから朝起きられないの」とか身体のだるさや、病気では無いのにどこか具合が悪そうに見えて、良い見方をすれば「おっとり」していて今では少なくなった?日本的な(かよわさ)をもった女性らしさがありましたが、では高い方が良いかと言えば誰でもご存知の様に脳、心臓、血管などの疾患につながる大きなリスクが伴うのも事実です、そこでいつも具合が悪そうで病院に行く低血圧の人には「診断基準」が無いそうですが高い人には数値がここから上は薬を飲むなど具体的に治療をする「基準値」があるのです、しかし血圧に限らず、血糖値、コレステロール、尿酸値など日々時間によって体内で変化していて、どこの数値を捉えて異常と判断するか難しいのですね、昔から「病は気から、気は病から」とゆう、まことに理を得たことわざがあります、病身の方には軽率で失礼な発言かも知れませんが、気持ちの持ち様で病気にするか健康で過ごせるかは決まる事もあります小さな数値にこだわるより何か生き甲斐を見つけて「今健康ならばいつ死んでもいい!」←チョット過激ですが)位の気持ちで人と交流したり趣味の世界を広げて活きませんか!きっと心に(余裕)ができて気を楽にして生活できる事でしょうね。



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