話しは昨日の添付写真から始めますがご覧いただきました黄色草花は2年前から田舎の同級生から別けて貰った22日にも描きましたがサンビタリアの花、足元には白い粉が見えてますが3年目になる今季は少しはマシな花でこの近辺を飾って殺伐さを軽減どころか潤いの空間にしたい!との願いで→生き物の世話は疎いので動画サイトからの情報を探したら米粉を土に混ぜると花数が増すとの事!食べるわけではありませんがこれなら化学肥料ではないので安心!とばかりに今年はこんな工夫で晩秋までの数ヶ月←この場合の(数)とは2〜9までの特定できない数字を云うのです!←ウンチクを語りました)を幸せの黄色いリボン成らぬ花々で癒しの景観を期待してますがこの2株だけでは到底無理なのでこの横に苗床←ここにも土造りの為の米粉を追肥代わりに撒いておきましたが)のプランターを用意して一昨年友人宅の庭から採取していただきました種を本日蒔いてみましたが移植のタイミングさえ間違わなければ昨年田舎の旧宅庭で成し遂げたようにこんな花園が出現するはずですがやはり足元となる土がプランターと地面のでは違うらしくて昨年も前のお宅の庭に植えたのは鉢植えした物に比べて株全体の大きさと花数でも優っていて足元がしっかり大地に根付いたほうが秀作?になりそうですが自分は首がいまだに上がらず足元ばかりか考え事や頭の廻り具合も不安定⁈笑ってはいられません!もう物理的には諦めが必要かも知れません!仕事とその交流では老いても確実に足元を固めて歳だから仕方ない!などと他人から変な?慰めを受けないようにソフト面?の充実を図っていかねばなりません!
《昨年9月栃木下野市にて》