昨年からは自分は女神様には見放されて本拠地には住めずに孤島?で一人暮らし!ヒトは特に自分は常に誰かと繋がりを持ってなければ閉塞感は増すばかりで生き甲斐も薄れがちになりますがありがたい事にこちらに移住して来てからもこんなお爺さんにも支援の手を延ばして頂きありがたいのですがその代表格はいつもの大工さん!まだ先日訪れてくれたばかりでしたが昨日はお昼頃に突然玄関ドアが開いて←ナイショですがよほど長時間留守にしない限り無施錠なので)「お昼喰ったか〜」ちょうど何か食べようとキッチンに立ったところ)「そこのスーパーで弁当でも買って来るか!」っと前回と同じくお買い物に付き合って「オレが払うから!」っと言って弁当ばかりか後で食べる用にこんなパンと焼き魚まで買って頂き▷さすがに食は細くなりましたがその内容と云ったら魚肉はもちろん調理パンなども買って▷娘さんと同居してはいますが掃除洗濯食べる事もほぼ自立した生活なので帰ってからの自分用に楽しそうに←何か気分が良さそう!)来月で満90歳を迎えますが昨日自動車の免許の更新に行きその場で交付を受けられたと喜んでましたがタブンそのせい!)この人のやる事は実行力は常に的を得ていて無駄がなくて段取りなども効率良く進みますが自分に対しても先記したとうり若輩者で貧困なのを承知で支援を頂いていますがただ高齢で元気だけでも自分にとってはあやかりたい目標になる人物なのですが▷この人に会うと訪れてくれると何か良い事が起きる予感がしますが→もう既に仏様になっていてもオカシクはないお年頃←褒めておきながら大変失礼ですがw)ですが自分にとっては女神ならぬ拝みたい程の男神なのです!
《マーガリン疑惑?も払拭!》