一人の大切な友人を亡くして、はやくも二週間が経ってしまいましたが現実優先主義で感情など滅多に表に出す事はなかったはずで自分の人生にはさして支障はないと割り切ってみたところでしたがやはり人の死は当たり前ですが思い入れがある人物ほど心理的に落ち込んでしまって、それも病後回復基調にあって久しぶりにまた会える日を心待ちにしていたところ突然の訃報を受けて信じられない別れが来てしまって気持ち的には崖から突き落とされた気分になってしまって会葬に参列したもののどうも気持ちの切り替えと云うか彼との別離に得心がいかずに なんとか気を紛らわらそうとしても仕事が忙しい事もありましたが今日まであっという間に日が過ぎてしまった次第!今年は1月のハナから病院生活で歳のセイっと言ってしまえばそれまでですがどうもいつもの日常に悪き意味合いで変化が出て来たのは素直に認めなければいけません!私生活でも別居に移行して大きな変化を今年は体験しましたが人生に大波が打ち寄せているのは自責ですが確か!いつまでも若くはなくて 間違いなく老後生活に入っている訳なので普通が当たり前をいかに維持できるかがここのところはしっかり気を据えて健康維持はもちろん精神的にも安息?に努めて→構える事はありませんが人生を充実させて 生きてる実感を大切に活かしてどこまで続くか?納得のいく生涯を送らねばなりません!
《帰路自分のたそがれを感じて!》