はたまた出ました変なカタカナ語!先日の日曜日は建設組合のイベントに誘われて石神井にある農園へのブルーベリー摘み取りに出掛けましたが、ぶどうやナシりんごとイチゴなど狩もの?はあまり興味がなくてお付き合いとどうせ後の祭りで暑気払いでもやるだろうとの下心もあったので久しぶりでバスに乗っての産まれて初めて77年ぶり?でのベリー狩!二百坪くらいの面積に畝ごとに違う品種が植えられていて8種類ほど聞いてみると皮の固さや甘さなど微妙に違うらしいが(園内では食べられません)の看板を無視して啄んでみると確かにそんな気がしますが素人にはどうでもいい話!同行の世話役さんが「もっと摘み取らないと!」っと言われたので手籠半分ほどを収穫して精算所に持って行くと何と三枚千円近く!入園料は無くて摘み取った分だけ支払う仕組みなのでこんなに買い取ってはもうジャムにするしか保存の手立ては無くて部屋に戻ってレシピをネット検索ご覧の様にスゴイ色彩ですが出来上がってみるとこんな地味な色で硬めになるまで煮込んでしまったのでまだ溶かしてないクロスの糊くらい←誰も加減は判りません)でとろっとしたゼリー感はなく本日初めてパンに載せて食べましたが生で食べた独特な酸っぱさや味覚はなくて失敗作!ただ甘い豆腐の感触?先日のカレーや枝豆のレシピと同じで簡単そうに見えても料理のコツを掴むのは仕事と同じで何回もの経験で培った感が必要の様でベリーナイス!とは程遠く、でも自分の口に合えばいいのでこれからも、めげずに好きな物を好きな時に安心して食べられる様に楽しめる手料理を目指すのです!
《目指すのは食の安心!》