物覚えのワルサは若い頃からの性分があって今では老化とともにその出現する頻度はますます悪化の一途！なのに朝起きた時や仕事中となぜか入浴前後に昔覚えた人名や単語が動機がないのに突然頭に浮かぶのですが今朝はこの言葉が口から出てすぐにネットで調べたら＞コンピュータの中に構築された3次元の仮想空間やそのサービスを指す＜との事ですが自分がパソコンを始めた頃に既にあった言葉でもう30年近くになるのだそうですが勉強した覚えはなくてこう説明されても正直言って理解しにくいのですがタブン最初に耳に入った時点で印象的な刺激があったので頭の片隅に記憶の断片として残っていたのかもしれませんが一昨日は朝食中に東北の内装仲間ここでもお馴染みになった？エンドウさんからLINEのトークが入ってこんな早朝に何事か！と思いましたが」現場に早く着いたのでどうしているのかとの世間話？つい最近も長時間電話会談？をしたばかりでしたが300キロ以上離れた地同士でアタカモすぐそばにいる感じで気軽に話ができる現代は男同士ではありますが仮想空間でデートしている様なもの？そう云えばこのHPの管理者←パソコンの達人)には時折こちらが操作に困ったときには自分のiMacを大阪から遠隔で観てもらって問題解決の手助けをしてもらうのですが自分には理解し難い何か不思議な空間が存在するモノですね？メタとは(超越した)バースはユニバース(森羅万象)のコンピュータ上で使われる造語だそうですが知り合いでも会社の名前を『那由多ﾅﾕﾀ』としている方がいますがこれもスケールが非常に大きいと言う意味があって自分のようにチマ々目先の事←時間やモノや金銭感覚も)だけに囚われて生活していては人生▶︎閉塞するばかり！仮想でも現実でもメタバースな活き方をしなければいけません！←意味不明？)
《パノラマとは違う現実風景》