本日は世の中の人殆どが知っているw私のタブン75回目？の誕生日←トボケテいる訳ではないのですが過去に言い訳をしていますが小学六年になるまで出生届がされてなくて弟の戸籍には『兄の出生届にて序列変更』と記載されていて三男に格落wまあ昔のノドかな時代の珍現象？ではあるのですが家庭裁判所などでの手続きを経て中学生になってから入籍？を果たしたのですがお産婆さんの証言が一年違っていて戸籍上は昭和二十一年生まれ！それが発覚したのが高校三年の時！もう何とも間の抜けた話しの連続ですが父親は「一年位違っていても生きていく上に支障はないだろう！」確かに同級生とも小学校から高校まで何事もなく？進級卒業できて地方公務員？だった父も「家族手当もお前の分も出ていたんだよな〜」wまあ支障はなくても確実に歳は取りましたが昨日は長男の嫁が一日早い誕生日だった事もあってツイデニ？自分の誕生日を祝ってもらい近くの焼肉店での会食に招かれましたが孫子はヌキでオトナだけの六人会←こんな機会はめったにないので誕生日が来たと云うのは別れも近づく証▷最近発生した田舎の旧宅の相続も含めて子供達に言い遺すチャンスと覚悟？してここ数日で固めた自分の遺志を伝えましたが長男は「こんな展開になるとは思わなかった！」と笑顔でマンザラでもなさそう？で二男も納得した様子で珍しく杯のお代りとつまみ類を積極注文して思っていた深刻なムード雰囲気にはならずに逆に大盛り上がり！でしたが果たして自分の構想通りに事が運ぶかどちらが先に逝くかによっては当然ながら状況は変わりそうですが今朝起きて自分の責任として次代に一筋の道を敷けたのは良かったと安堵しているところなのです！
《梅雨空にナンコウ梅？》