いつの頃からだったでしょうか熱中症などと新たな病名を付けてこれもコロナ騒ぎと同じでTVなどマスコミから煽られた報道で実際はさほどたいした病気とも言えない 様々な事情で体力が弱った人だけが感じる一過性の症状ですがタマには高齢者や他の疾患があってこれがきっかけで亡くなる人もいますので大騒ぎしますが東北での復興工事現場でも春先から秋口まで朝の始業前の打ち合わせでも「本日は指数が28で厳重注意が必要です！」などと毎日連呼して現場事務所にはポリタンクに入った蒸留水？塩飴スポーツドリンクや治療用？の経口補水液など仰々しくも揃っていて年中水さえあれば生きられる(水→命)の自分は熱中症とは関係なく 大いに助かりましたが岩手県大槌町での復興住宅現場ではそんな厳戒態勢？をとっていながら滞在中に二件の事案発生！救急車まで出動騒ぎがありましたが共に前夜の呑み過ぎによる二日酔いがコウジテの体調不良！笑うに笑えませんがコロナ騒動と共通するとすれば高齢とか疾患など体質的な問題がなくて基本的な体力が備わっていれば怖れて特別に対策したり警戒する必要はマッタク無くてふつうの大人ならTVなどからの煽り報道を鵜呑みにするばかりではなくて→調べて自分の頭で考えれば子供でも解る簡単な事！あっ水の話でしたね！ここ二、三日は気温はさほどながら無風の蒸し暑さは残暑ながら最高潮！こまめな水分補給と心掛けても1時間もしない内に渇きを感じて家から持ってきた浄水器？を通した水温十数°の簡易ボトル入りの常温水！←以前はコンビニ自販機などから天然水と称した買ってまで飲む水でしたが真夏は途中で温まってしまうので家からの1ℓ入りをほぼ作業時間内に飲み干しますが昼食を食べない様になってからは水だけで日中過ごすと塩分不足か?変な倦怠感に襲われる感覚があり要注意！一日二食は確かに体重減をしっかり確認←春先に作業ベルトの穴二ツ目でしたが今では四っ目でも余るくらい！w)できて良かったのですが何事もバランスが大事でひたすら水ばかり崇めていると思いもよらぬ体調不良を起こしそうですが対策では今でも「喉が渇いてからでは遅すぎます！」などと煽っていますが自然な身体からのシグナルを的確に判断して▷腹が減ったら食べて▷眠くなったら寝て▷飲みたく呑みたくなったら適時適量を体に入れる←こんな当たり前の生活が社会生活活動に無理に合わせようとするとできないのですね〜 ◁お時間です！またミズが入りました！
《新旧交代←まもなく世代も？》