SNSには馴染めないと云っておきながらも興味のある話題を登録しておくと関連情報が入って来るので書き込みなどには参加せずにもっぱらただ観るだけのフォロアー?今回の騒動に関してはトウゼン反コロナ騒動派ですが一人で考えていては知識の幅は限られているので自分の考えに確信を持たせるにはこんなネット情報は欠かせませんがここにきて益々怪しくなってきたコロナの人為的な煽り報道とマスクやワクチンへの意図的と思える洗脳悪しき誘導←今までもずっと間違っている!と主張し続けていましたが絶対とはゼッタイ簡単には発してはイケナイ語句ですが今回だけは9割方?の人間は今だに(コロナ怖い症候群)のまま!ですが社会は絶対ゼッタイぜったい!間違った方向を向いていますもう人々の思考回路は方向性を失って戦時中以上の奴隷化したままどこに向かって行くのでしょうか以前の生活には戻れないのかもしれませんが←ありゃまた他人の心配ばかりで本題から外れてしまいましたが昨日は自分の今の心情に的を得たこんな痛快なイラストを発見して大笑い!そう云えば昔もう二十数年前の話ですが仕事先お客さん宅のご主人の職業がイラストレーターもっと昔なら画家さんと言われていたのでしょうが違いは→作画 絵を描くのが筆や絵の具でのアナログが当たり前の頃コンピューターグラフィックと云ってMacintoshのパソコンを使った作品作りにいち早く着目して国内でも一流企業の社内報の表紙を作成したり大手製紙会社の銀座にあったギャラリーで毎年個展を開くなどして専門誌イラストレーションファイルにも掲載されたこの業界では著名人ですが当時やはり仕事上のお客さんがスナックをやっていて自分にはこんな知り合いが居る!と呑みながらの自慢話?をしたのですが「私ならそんな機械が書いた絵より(真実を映す)お花の写真の方が良いな!」っとちょっと的外れの言葉で一蹴されて?しまいましたが何も知らない人は機械が勝手に絵を描くと思っているらしくてご覧の一枚もそれなりのソフトを使っているのでしょうが頭に浮かぶイメージ創作性?がなければできませんが写真は現実を写し撮っただけですがこんなイラストは人の持つ感情を表現していて受け止め方はそれぞれでしょうが本日の一枚は今の世相を痛烈にも痛快に皮肉った自分など反コロナ反ワクチン派から見たら秀作中の優秀作品!イラストレーションなのです!
《抜群な創造 痛快なアイディア!》
大笑い←諸悪の根源がイラスト化されてて頭に刺さった注射器はインパクトがあり正にコロナ脳に効くワクチンを打っている様!愉快すぎて作者に断り無しに見ていただきました!