日露戦争時代に生きていた訳ではありませんが?このところ定期定時的に仕事が入っている時は勤め人風な生活時間で始業から帰宅時間はほぼ毎日一定していて夜寝る前の数時間が唯一のフリータイム←ここをどう過ごすかによって生き甲斐←活きている実感)が変わって来ますがこのところ深刻とは云えないものの雑多なストレスとプレッシャーが掛かって酔いのまわりもあって→こんな時は睡眠が一番とばかりに横にならずにパソコン椅子に座ったまま仮寝を2時間ほど←夢まで見ますが)家の者が寝る頃には物音で目覚めてニューヨークタイム←タマにはここで寝込んでしまう事がありアブナイ事もあり?ましたがもうこれだけ暖かくなると浴室での睡眠は温か過ぎてムリ!昨夜は15分程で切り上げて退出して速攻で本格追加睡眠と思っても気になる世相の変化←後日詳細)が頭から離れずに動画サイトとSNSの書き込みなどを見てまわりましたが情勢は自分にとっては悪化の一途!社会に出たら世のため人の為にささやかでもいいので高校時時代の先生から頂いた言葉←(オンリーワンの人間になれ!)をいつも座右の銘としていても他人と変わった事ばかりするっと云う意味でのオンリーワンw)自分が良かれと思って行動しても攻めの甘さやミスの続出は多々あってその修復には今まで多くの他人に支えられながらも生きて来ましたが1年以上にわたるコロナ騒動も大いに関係してますが意に反してもどんなに矛盾を感じても一般的な社会の動きに→右にならえ!的に自分の気持ち心にズルくなっても付和雷同して生きた方が無難な人生を送れるのでしょうが何が正論でどこに正解があるのか突き詰める程自分の気持ちはさ迷うばかりで幸い仕事上作業そのものには効率の悪さは諦めるとして能力の差はありますが不安はなくて動く事による安心感がありますがトリマク人的な交流▷公共の場に立ち入る▷クレーマー処理▷人的交流←何を言いたいのか?)簡単に言ってしまえば→(他人の気持ちに自分を合わせるのがメンドウ!)になって来ているのかもしれません!環境的には恵まれているのに心は常に動揺して右往左往→『天気晴朗なれど波高し』まさに今の自分の気持ちを表現するにはピッタシの言葉なのです!
《詳細は後日談話室?》