「またしても横文字ですかー」っと言われそうですが原因はよくわからないのですがタブン昔使ったか覚えた言葉が不意に頭に浮かんで口走ることが最近よくありますがモチロン今のところは正気なので?周りに気を配って誰も居ない場所でw)そのうちには他人の目を憚ハバカる事なく「きみょうちょうらい」などと言い出しかねませんが調べてみるとこんな文字▷帰命頂礼▷ 奇妙朝来が変換候補に出てきましたが仏法用語らしくておそらく遥か昔田舎で父親が菩提寺の念仏講に入っていて月に一度の集まり→お堂で中高齢者ばかりが大きな数珠を回しながら念仏を唱えるのですが何故か兄弟四人の内 次男なのに自分だけいっしょに付いて行った記憶が蘇りますがモウ六十数年前の事ですが一昨日寝る前きゅうに頭に浮かんだコトノハ!自覚とその気配は全く感じませんがもしかしてあの世からのお誘いの天命?かも知れませんが不吉などと思う事はなくて他にも主に昔田舎で暮らしていた頃の方言が多い気がしますが人名などでも「隣のイネちゃん」やガキ仲間の「きよっぺ」←今聴くとあまり響きがよくなくて失礼なあだ名かもしれませんが)などと夢見ではなくて仕事で動いている日中にも浮かんでくるのが摩訶不思議!(北国の春)の歌詞に出てくる故郷を想うコブシの花を宗教施設をバックにした風景を最近見てここに記したばかりでしたがもう今週は春の彼岸←無信心者は両親にさえ一切ご先祖さまにも手を会わせる事は無いのですが無意識ながらそんな不心者の所業に神か仏か判りませんが諭されているのかも?→そんな心理状態が影響しているのかも知れませんが天に帰依する前にもう少し現世で行いを正してよく云う(御呼び)が我が身に来ない様にますます自分を生きて活かして参りましょう!←彼岸を前にしてアリガタイ講話でしたW)