コンテンツへスキップ - 子供の頃より理屈っぽかった少年は→上空に雲がない時は暗黒の宇宙が見えるハズっとの思いはタブン中高校生の頃科学で習って解決済み→トコロが光が波と云うのは得意?の鈍さで合点がいかずにこの歳になっても今だに謎←そんな人はおいといて誰でも理解している事は→昼間は強烈な太陽光のセイで波長の短い青色だけが大気中のチリに乱反射してこんな鮮やか色に見えるのです←ネット情報)本日から2月!一年で一番寒いハズのこの時期→数日前は暑さを感じるほどの陽気、寒さが戻ったとは云え十数度ある気温は北風がやや強く吹いた昨日でも作業中はさほどの寒さを感じる事なく乾いた空気に快適感!本来なら今日から東北の青空の下、作業をしているはずが先記した事情によりどうしても解決つかない問題があり辞退?したのですがその内の一つ→いつもの大工さんといつも行く地元の旧家での木工事のお手伝い←手助けする技能は持ち合わせがないのですが誰でもできる片付けやチョットした力仕事?クロス屋さんはいつもトウゼン家内作業、冬至を過ぎてモウ一ヶ月経過して夕方5時過ぎても明るいのを「ずいぶん陽が延びましたねー」っとオーナーさんに語りかけて今ごろ認識!この写真は太陽が一番高い時間帯に鮮やかさを増すと云われる昼頃に見上げた練馬の空←色補正など一切してなくてこの青さ!)自分の足元を見れば山積する問題が拡がっていますがスベテ動ごいて時間が経過すれば解決が付きます!波長は逆に長く?なりますがこんな写真を見ていると心も快晴!2月も暖冬を良い事にしてハレバレといきましょう!《槇マキの古木 奥は樅モミの大木》