もう田舎も都会も文化面で云う風土的な違いはほとんど無くてどこで暮らしていても人的な交流には変化はありませんが時間を昔に戻せばある時今思うに短期間同じ環境で生活?しただけなのに高校時代の同級仲間達がこの歳になるまでずっと交流が続いていて歳が重なるごとにいつしか兄妹の感覚になって数年に一度ではありますが昔話にハナがサク事もありますが現代のように一律→親や社会に矯正?された教育を受けたのではない▷自由奔放に活きた個性豊かな人間が多かったので集まっても話題には事欠かず天然?だった彼女は今でもトボケテいるのか本気なのか←爆笑の中心人物!ずっと発言もしないで聞き手一方と思ってもいつも冷静沈着な身振りは自分などいい加減な者にとっては威厳さえ感じてしまうのですが席を決める時「こっちに来て!」っと言われて恐るおそる近づいてみると久しぶりの参加だったので「今日はみんなに会えて良かったわ!」宴も4時間余り経過して遠来で東北新幹線で帰る列車時刻に合わせて散会しましたが茨城に帰る途中に電車内からメールが届いて▷体調的に無理をして出掛けたが『来て良かった!』←準備をしてきてこんな言葉が返ってくると偽善者としては何とも言えぬ快感↔︎達成感があり昨日は栃木の小山市で開催された同級仲間会でこんな自己満足とビールに酔いながらの一日を過ごしたのです!
《福島県三春よりの土産!》