っとまた大きく描き出しましたが内装工事の昔からのお客さんはアパートのオーナーさんですが元は練馬の人で今は新宿区に住まわれていてそちらにも古いアパートをお持ちで今回のお話しはこの建物を土地の再利用の為？解体する事で先週「誰か良い業者を知りませんかね！」っと問い合わせがあって自分としては家のメンテナンスでは内装以外でも外周のエクステリア、設備機器、屋根までほとんどを適切にコナシテくれる？業者がいてくれますが解体となると住まいの建物としては土木工事？の大掛かりなもので自分の業種とはまったくのベツモノで金額的にもリフォーム工事ではありえない数字になるので営業的に自分が元請けで外注に出すとは考えられませんので以前から旧農家や(いつもの街の電気屋さん)からの情報で地元で評判の高い以前ちょっとだけ面識のあった山形県から出て来てその人柄から地元で信用信頼されての事業を展開されて今では社員20数名で自分の城(マンション)まで構えられた個人実業家？昨日は電気屋さんからの情報を元にご本人と電話で問い合わせをしましたが「ちょっと事務所まで来てよ！」←もう何年来の知り合いの如くに案内されて小雨降る中、外までお出迎えを受けて車から降りるなり名刺交換！事務員さんお二人と社長のコジンマリとした事務所でしたが即▷状況説明会？昼過ぎに伺いましたが「これから病院に行くんだが3時半頃には戻るから一緒に(下見打合せに)行きましょう!」オーナーさんからは急がないから明日にでも電話を頂ければ！)と言われていたのにナントいう展開の速さ！自分は業者を初対面のオーナーさんに紹介する為だけについて行きましたが見積打合せ終了後「ご期待に沿う仕事をさせいただきますから！」「ワタナベさんの紹介ですから間違いないでしょう！」などの言葉が聞こえましたので後は当人同士の取引が進む事は▷ほぼ確定！紹介した自分の仕事範疇を超えたプロジェクトは無事？スタートをきった様です！
《消えゆく運命？》