日付けや曜日の感覚もなく相変わらずのその場しのぎでの泥縄人生はこの歳になっても健在?でモウ六月を目前にして新たな現場への資材搬入やら月末の支払いに昨日は仕事を中断して時折小雨が降る曇天模様←一日中クルマで動き回りましたが昔から知り合いの家の前を通ったらこのところ下ばかり見て歩くのでこんな何か不可思議な光景が目に止まって撮っておいたのがこの一枚!顆粒状の物体は草花なら肥料かと思うのですがアスファルトの境目に生えた明らかな雑草⁈この前後に数ヶ所ありましたがまさかの除草剤!(ネズミ一匹に山を焼く)と云う諺がありますがその扱いが人体に害を及ぼすという薬剤をわざわざ用意してまでやるより気になるならその場で手でムシリとれば済むことで完結明瞭!自分より10歳ほど高齢の方の発想でアパートのオーナーでもある方なのですが以前も空き部屋で電気が切られているのでこちらで負担して電気の一時利用を申し込みましたが「モッタイないから共用部の電気を使ってよ!」ワザワザ20mも離れた場所から糊付け機と電灯を使うとしてもコード配線しかできずに不便キワマリなくて使う電気量は同じなので除草の話もそうですがコスパ無視もいいところ!失礼ながら年寄りの発想にはオモシロイというか呆れてしまうのですが夕方家に戻ると同じ様な場所に同じ様な草が既に枯れてましたがまさか除草剤?と家の者に聞いたら調理で使った煮汁を掛けたとか!わざわざ鍋の熱湯を外に持ち出して火傷や転倒の危険性←コストを掛けるほどの事ではなくて先記した通りただ引き抜くだけで完結するお話!『TVでやっていた!』とか?こちらは発想というよりコロナと同じで洗脳された笑い話でした!
《たくましく生きる草は自然な一部!》