現在の仕事は主に賃貸物件の退去時リフォーム工事が主ですがこの時期は新年度が始まっているので新入学や転勤などでの新旧交代などはもうすでに終わっているはずなのに昨日もあちこちで引越し作業が行われていて長年住んでいても東京と云う特別な？地域性もあるのでしょうがこんな仕事をしているとだから一年中営業力はなくても仕事にアリツケルありがたさを感じるのですが現在進行中の現場は二箇所の同時進行で内緒なのですが糊付け機の都合で片方では大工さんや塗装屋さん設備屋さんなどが入り乱れて？の作業なので設置できずに同じ貼り替え現場を様子を見ながらの日によって往復してのクロス貼り作業をしているのですが両物件ともに昔から出入りのあるのでトウゼン住んでいる方とも面識があって「お世話になってます！」っと逆に声を掛けられるのですが行き交う人々は皆それぞれの人生を歩んでいる旅人！などと柄にもなく思ってしまう出来事？があって実はマンションの住人ではないのですが近くの戸建てに住んでいる方←以前内装工事で親しくなった中高年の女性)とても都会的なセンスをお持ちでいつお会いしても笑顔で返してくれるのですがここ数日毎日のように顔を見かけるのですがどうも顔付きというか人相？引き攣ったようなケゲンな目付きは私に対してだけではなくてたまたま自転車に乗っている時見かけても表情は同じで勝手で余計な思い込みですが心情が穏やかではなさそう？同じ旅を続けるなら気を楽にして活きれば良いのに！などとまたおせっかいな心配をもちろん自分だけで思いますがタブンこの方は心情的に不安定で孤立しているのかもしれません？人の事に気を取られてはいけません良くも悪くも(他山の石)として自分にも言い聞かせて自分なりの旅を続ける事にしましょう！
《旅の途中で差し入れを頂きました！》