隣人との親愛

新緑のシーズンはただ他山?を見て季節の移ろいを感じて新緑浴?に浸っているだけの時はいいのですがいざ自分の敷地←田舎栃木の話ですが)に繁茂する緑をタダ茫然?とそんな気持ちで楽しんでいる訳にはいかずに昨日もまだ一週間前に子供達と庭木と除草をやったばかりでしたがモウ来月に迫った家の賃貸開始が迫ってますので行ってみると隣地私道にまで雑草↔︎枝がのびてご迷惑!南と西側の境界線も曖昧なので特に公道に出るための隅切りがコチラの曖昧さもあって不明確でしたのでこんなポイントマーカーを設置しましたが昔は畑地だったので砂利を掘れば簡単に埋め込めると思っていたら大間違い!深さ20センチも小石砂利の層があって小さな道具では効率が悪くて見かねた前隣の方が「これ使ったら!」っと大きいバールを持って来ていただきましたがわずか5㎝角の穴を掘って埋め戻すのに午前中三時間も掛けてしまって時間予算オーバー?お昼には西隣で隣接するアライさんのお嬢さん?が「タケノコご飯作ったので!」とおかずなども一緒に差し入れして頂きなんとも近隣の方々にはコチラが不在にしてご迷惑をお掛けしているのにありがたい心遣いなのですが今時田舎と言ったら失礼なのですが東京には無い▷田舎の気候空気はマダまだ新鮮?植生が豊かで大きくなる草木の成長も早くて人々の暮らしも自然な鮮度抜群?!共に子供の頃から過ごした同じ環境は正に親愛の情にあふれているのです!

《土地は所有ではなく共用です》

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