食事の習慣←主食として食べているのは朝は一杯のご飯で昼には麺類←蕎麦が多い)を食べる事にしているのですが昨日は現場近くには中華屋さんしか無くて仕方なく大工さんお好みの店に入りましたがここは以前から感じていた麺が硬くてしばらく待っていても一向にその硬さに変化がなくて?と感じた改良麺?←蕎麦などもそうですが出前に持って行ってもフヤケテ伸びないように詳しくは分かりませんがタブン?品質改良剤?が入った麺らしく食感が時間が経っても変わらない様に改良されている様です?憶測で言うのはよくありませんがその結果は体に入っても消化吸収にも影響がありそうなので昨日の場合は炒飯とセットの半ラーメンだったのでスープとして飲んで麺はそのまま残しましたが←これは帰ってから調べたら製麺の段階での水加減だそうですが昔 手打ちうどんを自分でやった経験で解ってはいましたが疑い深い思考性は生蕎麦を製造する際コシを持たせるためにプラスチックの可塑剤を添加する話を聞いていたので現代では本来の品質から逸脱した漂白やこんな食感を持たせるための添加物はあらゆる加工食品に使われていて疑い出したらキリがないのですが先日栃木で食べた地粉を使った蕎麦を思い出して昔子供の頃食べた食味がそっくりあって懐かしさとこんな添加物とは無縁な安心感で食事をする愉しみをも味わえましたが今はこんな単純な加工しかしない麺などにも見掛けの良さ←食欲をそそるので悪くはない?)や保存性など本来必要がない加工が行われていますがまあ常食しなければ健康被害も気にかける事はないのでしょうが季節や旬と言われる時期に関係なく食品が生産製造されていますので考えすぎかもしれませんが昔は少なかった病気が多発していることは事実らしいので→以前はこうじゃなかった!←疑ってみるのも食の安全に繋がるのかもしれません!
《何の問題も無い◁かもね!》