都の西北 練馬には土支田ドシダ村?が在って付近を流れる白子川を境に?埼玉県と隣接していて二年前には例のコロナ騒動で越県しての移動は禁止事項!自分は当然アホな施作を無視してましたが自宅からはホンの数キロ圏内で得意先の工務店は埼玉県所在ですが都県境から200m程しか離れてなくてこの付近で仕事を請けた場合はもう一日何回も越境して車載ナビはその都度「埼玉県に⇄東京都に入りました!」を連呼するのでwマスクもしないで基本的な感染対策などもまったくの無視というか無関心!←こんな冗談にしてはオカシ過ぎる世の中は今だに健在?ですがそんな話ではなくて▷本日は昨日まで続いた土支田付近での作業で撮った一枚!この地区は交通手段は道も鉄道も共に狭間で今までは都会の辺境地?だった←偏見ですが)様でその分▷畑や山林など緑や自然も豊かな地域だったのですが近年は相続や区画整理で開発?が進んでそんな緑も減少傾向にあるのは確か!始発の都営大江戸線の光が丘駅←自宅から数分の所在)から西に延伸してこの土支田地区には新駅が設置される計画は決まっているものの上の道だけ部分開通していますが本工事は未着工!先日はこの新駅予定地のごく近くのお宅でリフォーム工事に行きましたがご覧の様に建物から10mも離れていない所にモウ樹齢数百年?の欅の木と?の木が空高くソビエてT路地の真ん中を占拠しているので隣接する4軒の屋根までを覆いつくす程の樹勢!大昔はたぶんこの辺は畑地が広がっていて武蔵野の北端?この近くには旧道があって農道も通っていてこの下には道祖神を祀る祠などがあって農作業で一服する涼所にもなっていたのかもしれませんが現代までの練馬を知ってる何も語ってはくれませんがw生き証人!気のセイではなくて木の精が居るとしたら多分絶対こんな木に宿って?いるのかもしれませんが樹種が違うので神様も違うはずw←〆は雑談になりましたが我が練馬区にもこんな立派な樹木が現存していると云う誇りとジマン話でした!
《天(国)までは届かない!》