夜に口笛を吹くと蛇が出る!

このところ痛風対策で急に変えた食生活などで倦怠感というより心情的にも不安定感がありましたが体調が戻ってきたようでコロナ禍を誰から刺激されている訳でもないのに一人でこだわっての閉塞感も忖度マスクなど適当にあしらってやり過ごすなどで身辺の対人関係もスムーズになったせいもあって今はなくなって→何となくクリスタルな気分w←意味不明)昨夜は風呂でいつもは寝てしまうのですが昼間の慣れない力仕事で疲れているはずがウキウキ気分!意識しないでうっかり口笛を吹いてしまい家の者に「アンタ何やってんの!」っと「気がオカシイ!」とも怒鳴られてしまいそんなにはっきりした音色ではなくて近所迷惑になるとは思ってもなかったのですが良くも悪くも昔人間←世間体を主張!先日も体の匂いで言い訳のできない的確な加齢とは関係ないクレームを指摘されたばかり!そういえば子供の頃夜に口笛を吹いていると鼻歌などでも親は気になった様ですが蛇が出るとか人間的に邪道←イイカゲンな人間と思われがち?こんな時はいつもネット検索して語源を調べてみますが▶︎灯のなかった時代に暗闇から聞こえて来るフエの音はそれだけでも不吉な予感▶︎昔は泥棒達←人攫サラい)の合図▶︎神様や霊界を呼び戻す?神仏時には笛はつきもので軽々しく発してはいけない←などなど諸説が出てきましたがまさに情報が限られた時代にうまれた現在のコロナ騒動と同じ様で恐怖心を煽った利用した)戒めの迷信?でもあった様ですがこの(人攫い)の話は自分が田舎にいた頃に親の世代の方←たぶん他界されていると思いますが)実話として聞きましたが「俺は東北へ行って子供を買ってきた事がある!」と豪語?してましたがその頃←話を聞いた時点で)は既に時効の昔がたり!他人思いの優しく物静かな人だったので逆に真実味があって恐怖心に駆られましたが地方の貧困家庭では子供を売って生計の足しにする話は関係した人だけが知るよく聞いた噂話?→また話題がそれましたがついでに思い出したのが夜の爪切りの話昨夜は風呂から上がると左手親指の付け根付近に痛みを感じて見ると微細な腫れがアリ触ると痛みが突起の先端部が黒くなっていて←数日前のトゲが化膿したらしくさっそく→とげぬき地蔵してツイデに夜なのに爪切り←これも昔は忌み嫌われた所作!謂れは単純で暗い所で危険な行為はするな!との戒め→現代は深夜になっても真昼のような世界があり爪切りは今では無縁の昔し語りとなりましたが例え昼前で人前での口笛や鼻唄などは愚弄した行為!家の者に言われるまでもなく場を弁えなくてはいけませんね!


《微細な物にも細菌が付着していたのです!》

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