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生野菜信仰の終演

先ごろレタスから食中毒になった記事が紹介されていましたが(生野菜は健康に良い)とゆうイメージがいまだに根強く残り、宿泊先のホテルでも朝に晩に山盛りの生野菜が提供されていますが→先記した通り生ですから魚、肉などと食中毒のリスクは変わりない→生ですから消化が悪く体に負担?が掛かり→熱を通した野菜に比べて見かけより摂取量が少なく→おまけにドレッシング、マヨネーズなど必要以上に高カロリーを摂取してしまう→昔から「生野菜は身体が冷える」などの話を聞いた覚えもありますし、まあ何でも欠点ばかり語るのは良くないことですが生食は食の専門家も「そろそろやめた方が良いかもしれませんね」←出展ネット「食の安全」より)と言ってますから考えを変えてみた方が良さそうです、そう先日練馬産のキャベツを農家から頂いて来たのですが一枚ずつ開いた葉を、金ざるに入れ熱湯を潜らせただけで鰹節をふりかけ食べたのですが野菜の甘みが感じられてビバ・ビールのつまみに最高でしたよ。

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