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ブーメランが宇宙に行った

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2008年3月18日ブーメラン(紙製)が土井宇宙飛行士の手で船内を大方の予想に反して地上とほぼ変わりない周回飛行をして戻ってきました。
このブーメランを企画製作したのは関西で中心的に活動され、旭川市で開催された世界大会でトップの座を獲得するなど世界的プレーヤーの「トギー」こと栂井靖弘氏である、事の経緯は彼のホームページで特集しているのでご覧いただくとして、重力のない宇宙でうまく飛んでしまった事で飛行原理がますます説明が付かなくなってその謎は深まるばかりなのである、もしかして回転しながら太陽の周りを周回する地球の歳差運動と関係しているのかも知れないが不規則的な航跡を残しながら飛ぶ姿は謎めいて、その魅力に好奇心をかき立てられるのです。


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ブーメランが宇宙に行った

ブーメランな人 小林文彦さん

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