1月初旬にせんべいの缶に描かれた昔の田舎風景を懐かしさのあまりネット通販から買ってしまいましたが中身は自分の口では食べにくいので他人にあげてしまおうかと思ってましたが該当者が現れずに残ってますが思えばいつもの大工さんが暇にあかして現在▷農家をイメージした模型を製作中←お寺の塔などの建築模型をキットで買って作ってたのをその端材を利用した独自の創作品すでに30棟近く作っては知り合いなどにプレゼントして喜ばれている様ですが自分も色的に好みの物を頂いて来てこんな風に重ねて飾って見たら何とも言えぬ同じ農村風景のアートと実物模型の二重奏!基本の茶系の色彩が正にのどかな田舎の景観を現していて郷愁感が狭い貸し間に漂っていておじいさんは何歳になっても子供の様に憧れの?懐かしさに包まれて酒の酔いも加わっての陶酔感←こんな細やかではありますが都会の人にはタブン味わえない世界観を持っているのですが場所を配置を替えながらまるで生き物を飼っているかの如く気分を変えての孤立しているからこそ味わえる田舎者で良かったと常々の想いに馳せるのです!←解ってもらえるでしょうか?
《体経験者でないと描け創れません!》