健康上はタバコの害よりも質が悪いと言われるアルコールの摂取ですが日本人の四割はその抗体を持ってないとされてますが自分はその範囲に含まれてしまうアルコール弱者?以前にも書きましたが酒に強いから好き弱いから嫌うと云う方程式?は成り立たずに例えば次男は耐性がかなりあると思われますがあまり好まなくて晩酌はもちろんこちらから勧めないと呑む気にはなれないらしい?逆に自分は弱いのに味覚そのものも美味さを感じますが酔った時の覚醒感が1日のストレス解放感?があって量は多くないものの毎日欠かさずのビバ・ビールタイムを過ごしてますが昨年東北から内装仲間が仕事の手伝いがてら呑みに練馬まで来た際に触発されて焼酎を体験しましたが度数が高い割にはモルトのような味覚が少なくて何か物足りなさを感じてましたが日本酒でもこんな濁り酒だと本当の酒好きには甘すぎて嫌われそうですが自分はアルコール入り甘酒!感があり量も少なくてとても陶酔感?を感じられるのでこのところビールの買い置きが無くなったのを機会に日本酒の亜流?にすっかりハマっているのです!この銘柄は岩手県大槌町で震災復興住宅で出向いた際に道の駅で見つけて時折こんな寒い冬には小缶入りを夕食時に呑んでいた懐かしい銘柄でこれは練馬地元の量販店で昨年見つけて今回が二本目のビン5合入りですがラベルデザインが何ともシンプル雪国感覚で雰囲気も冬の夜の晩酌には最高な演出?酒と?には弱い自分をしっかり見据えて気持ち的にも迷いのない老後生活に活かしていく事にしましょう!

《ビンで白酒と判った!》