事故の申告を深刻にしない!

追突事故から一夜明けましたが昨日と同じ現場に向かう途中で携帯に損保会社から連絡があって詳しい事情を聞きたいとの事でしたが運転中なので現着後にこちらから電話をして担当の方と話をしましたがなんとも丁寧なお心遣いで恐縮してしまうほど!「おケガが無くて安心しました!」とも言われましたが今回修理を依頼するクルマ屋さんに電話したらまず医者に行って診察しておいた方が良い!との指摘でしたが身体のどこにも異常は感じてなかったので「行く気はありません!」別な人からも鞭打ちは後から出る事もあるので「とりあえず病院へ行ったら!」とも言われましたが人身事故扱いになったら保険会社はもちろん追突した相手にも免許上にペナルティーが加算されるだろうに←何某かの異変があれば別ですがウソをついてまで権利を?主張する事はありません!以前付き合いのあった大工がやはり同じ追突事故に遭って体は何ともないのに半年あまり鞭打ちで仕事ができないと申告して診療と休業補償を貰い続けた事が思い起こされますが自分としては大人の人間としてはあまりにも浅はかな行動?と呆れた事がありましたが他人の弱みにつけ込む卑屈な行為?自分は良い子になりたい訳ではありませんが事故への対応は人と様々でしょうが怪我が無かっただけ儲け物!後遺症が残ったら金では変えられない不自由な暮らしになるのであまり申告を深刻にしなくて済んだ!と改めて思うのです!

《灯りの方向に向かいましょう!》

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